2022年度の所属学部生6名が卒論発表を行いました
2022年度の所属学部生6名が卒論発表を行いました。
- 國本 夢生 タンザニアの早期・後期青年期にある男女における妊娠に関するリプロダクティブヘルスの態度・行動に影響する予測因子の探索的研究
- 橘 雪菜 中華文化圏における坐月子の実践内容とアドヒアランスが産後の抑うつにもたらす影響に関する文献レビュー
- 新田 真悠 養護教諭における発達障害教育の内容に関する検討―日本と諸外国の看護師による発達障害児への支援の文献から―
- 平中 愛 「性の多様性」授業による効果についての文献検討
- 山口 紘世 学童期における栄養教育介入研究の文献検討―アジアの低・中所得国において―
- 渡部 桃加 日本人看護師が海外で直面する苦難・困難と求められる能力、および海外経験がその後の人生に与える変化に関する調査
